2006/01/02(月) 00:00
ドラマCD表紙で、シキのクロス×2がないのはnに引き千切られたからだ!と萌えた。。。
シキティーはストイックだから、うじうじ悩むタイプではないと思うです。激悪な現実でも、はいと受け止めて、さらりと過去にできる器用な人。でも愛とかそーゆうモンには不器用。
アキラへの扱いが凄いですが(笑)アキラへの欲望はばっちりある前提で読んで下さい。うは、萌えー!!←自分でいうな
シキティーはストイックだから、うじうじ悩むタイプではないと思うです。激悪な現実でも、はいと受け止めて、さらりと過去にできる器用な人。でも愛とかそーゆうモンには不器用。
アキラへの扱いが凄いですが(笑)アキラへの欲望はばっちりある前提で読んで下さい。うは、萌えー!!←自分でいうな
「そんなに痛みが好きか・・」
先程まで恐怖を抑え付け、反抗的な眼差しを真っ直ぐにぶつけてきた所有物は、痛みを与えると官能的な香りを発してきた。鼻を燻るこの匂いは、甘く、従順で、震えるような愉悦を生み出していく。
この焦燥は、なんだ。相反する二つの感覚。愉悦と、焦燥・・・焦り?
戦慄くような、救いようのない悲壮のような・・・全身が沸騰し、体温を調節する機能が停止する。これは、恐怖だ。この感覚を、知っている。通り越す程の快楽も。後に訪れる絶望も、怒りも。
「慰めろ。自らの手でな。」
「!!!」
焦らすような軽い痛みを与えてやると、理性とプライドはいとも簡単に堕ちた。
「・・・ん・・・っ・・く・・・はっ・・・」
気がつけば、所有物は夢中になっていた。そうだ。自尊心など必要ない。絶対的な相手を前にして、貴様にできる事は従順に主の命を遂行する事だけだ。恐怖を、痛みを味わえ。耐え切れなくなる寸前の恐怖を、抗えない快楽に、堕ちていけ。
「こ・・・ろ、せ・・・」
「・・・・・」
虚無の瞳。機械のような目。何も写さない瞳。映っているのはボロボロの自身だけだ。感情など、とても感じ取れない。
敗北。
ここで、死ぬのか。それもいいかもしれない。かつてない程、そう、人間の限界を凌駕する力を持った、この奇妙な男に殺されて、終わる。
悔恨の憤りなど感じる間もなく諦めの意図が脳をよぎったその瞬間、間近に捉えたその瞳が、紫色なのを、視界が捉えた。その時。
「!!!」
全身が、目頭が、頭が、脳が、指先も足の先まで、下肢までも。焼き尽くされる。己の体温に。体中から何かが噴出しそうな、この感覚。感情などは、とうに捨てたはずだ。戦いの最中、そんなものは邪魔なだけだ。そのはずだった。
こ の 感覚 は・・・・恐怖・・・・
いや・・・最初から感じていたのだ。無の中に身を置く男。合うはずのない視線がこちらを向いて目が合った時から。視界が無に侵されていく。無我夢中になりすぎて、気付いていなかっただけだ。
生まれて初めて、純粋に、怖い、と思った事に・・・
「う・・はっ・・うわあああああああ!!」
白銀の刃を交わした紫の瞳は、その位置を変える事なく空気と一体となって手を伸ばしたようだ。それは、肺を貫いていて、息ができない。
「ぐ・・・うっ・・・ごほ・・・・っ」
「・・・・お前の中の恐怖は、どんな味だ・・・?」
「・・・こ、ろせ・・・」
朦朧とする意識の中で、神経が捉えたのは紫の瞳。感じるのは恐怖のみ。何か言ったようだが、未だ業火蠢く戦地で聞き取れるものではなかった。この恐怖を、早く消して欲しい。恐怖に相乗し、沸きあがってくる羞恥心。傷の痛みも合わさって、プライドがぐちゃぐちゃになっていく。
「・・・恐怖。それをおれはよく知っている。お前は・・」
「!!?」
胸のクロスはいつの間にか飛び散っていて、それに気がついた所為で首を絞めていた奴の手がクロスが在った辺りを這っている事に気がつくのが数秒遅れた。引きちぎられる、服の音。
肌に感じた奴の手は、恐ろしく冷たく、恐ろしく滑らかだった。
「ごほっ・・・や、め・・・ろ」
「・・・・」
陵辱−。
受け止めがたい現実が、恐怖を上回る。喉からは、血にくぐもった声しか出てこなかった。奴の顔に、血痕がとびちっている。そんな間近な距離にいた事に、今更気がつく。全身から冷や汗が噴出す。
「やめろ!!!」
何を考えているのか、わからない。
奴の瞳は何も映さない。恐怖に怯え、痛みに抗う、自身の姿しか捉える事はできない。
「っ・・・う・・・」
涙など、出てこなかった。嗚咽だけが、肉塊の上を彷徨う。
胸の辺りが痺れ、呼吸がうまくできない。
体中を這い回る、冷たい掌の感触。血を啜る音。胸の突起を捏ね回す熱い舌。卑猥な音。抗っても、痛みを凌駕していく救いのような快楽。全身を紫の瞳に犯されていく・・・心までも。
下肢に触れる奴の手は、先程とは対極な程熱く感じられた。絶え間なく続く、胸の痛み。悲鳴を上げる肺と、心。足の骨は折れていて、抵抗する事などとてもできない。
「や・・・め・・・こ、ろせっ・・!」
痛みに耐える事に必死だった体は、突然の感覚に悲鳴を上げる。これは痛みか、快楽か。両方か。完全に滅された自尊心。
奴の手が、下肢に触れる。耐え難い屈辱。
「・・・う・・・」
ゆるゆると動き出す手。間近にあるのは、紫の瞳。恐怖と、救いのような快楽。そのどちらも、享受するなど、できやしない。
「やめ・・ろっ!!!・・・・っ・・」
強引に口内を犯す舌。千切れそうな程舌を弄ばれて、呼吸のリズムが乱れた肺が激痛を生む。痛みと快楽。相反する二つの味。
雄は勝手に快楽を生み出し、戦場で快楽に酔いしれている自分に吐き気がする。目尻に涙が浮かぶ。
恐怖を、返して欲しいとさえ思う。
「うあ・・・・」
犯される。手に、舌に、そして紫の瞳に。
既に痛い程はりつめてしまった雄からnの手が離れ、舌が這わされる。シキの意識は既に朦朧とし、与えられる痛みと快楽に甘んじていた。自覚すらないのだろう。そんなシキを見てとったnは、構う事なく奥の窄まりへ触れた。びくっと反応するシキの体。震える口から、血が一筋流れた。それを舌で優しく舐め摂る。白い肌と、真っ赤な鮮血。恐ろしく綺麗なシキの姿。純粋に強さを求め、絶対的な自信を持って輝く赤い瞳。その瞳が、痛みと快楽に揺れ、限界を訴える。とてつもなく綺麗だった。
「・・・ぅ・・・」
薄れ行く意識の中で、虚無に犯された紫の瞳の男が、自身の欲望を嚥下した喉を鳴らすのを聞いた
「・・・っ!!!」
気がつくと胸の傷は止血されていて、乱雑に巻かれた包帯があった。
だが、そんな事は気にもならない。目覚める寸前から、全身が一つの目的に戦慄いていたのだ。
「奴は・・・どこだ・・・・」
味わった恐怖も、恥辱も、快楽も、全て捻じ伏せてやる。邪魔する者は殺す。あいつを切る事だけが、俺の全て・・・
ふと外を見やると、窓に写った自分に気付く。そして、消えない陵辱の痕にも。
首の下、鎖骨の上辺りに、噛み付かれた痕があった。抉られてしまっている為、一生消えないだろう。
感情など、邪魔なだけだ。忌まわしいこの記憶ごと、奴を消し去ってしまえばいいだけだ。
窓に写る赤い瞳が、憎悪に揺れる。一度負けた自尊心も、気がつけば全身を支配していた。
目的は一つのみ。それ以外は、ない。
あの男を、この手で・・・
「っは・・・ん・・っ・・あああ!」
追憶に紛れていると、一際高い声で鳴く所有物に欲望を覚えた。
あの過去程、今の俺は弱くない・・・
俺は、こいつと同じ表情をしていたのだろうか。奴は、今の俺と同じ感慨を感じていたのだろうか。
そう思うと、憎悪に全身が逆立つ。
自慰によって達している所有物を組み敷き、躊躇いもなく自身の欲望を突っ込む。痛みすら凌駕する快楽を・・思う存分与えてやる。
離れられなくなる程に。
俺が、奴に執着するように・・・・・
離れられない苦痛と快楽を、味わえ

先程まで恐怖を抑え付け、反抗的な眼差しを真っ直ぐにぶつけてきた所有物は、痛みを与えると官能的な香りを発してきた。鼻を燻るこの匂いは、甘く、従順で、震えるような愉悦を生み出していく。
この焦燥は、なんだ。相反する二つの感覚。愉悦と、焦燥・・・焦り?
戦慄くような、救いようのない悲壮のような・・・全身が沸騰し、体温を調節する機能が停止する。これは、恐怖だ。この感覚を、知っている。通り越す程の快楽も。後に訪れる絶望も、怒りも。
「慰めろ。自らの手でな。」
「!!!」
焦らすような軽い痛みを与えてやると、理性とプライドはいとも簡単に堕ちた。
「・・・ん・・・っ・・く・・・はっ・・・」
気がつけば、所有物は夢中になっていた。そうだ。自尊心など必要ない。絶対的な相手を前にして、貴様にできる事は従順に主の命を遂行する事だけだ。恐怖を、痛みを味わえ。耐え切れなくなる寸前の恐怖を、抗えない快楽に、堕ちていけ。
「こ・・・ろ、せ・・・」
「・・・・・」
虚無の瞳。機械のような目。何も写さない瞳。映っているのはボロボロの自身だけだ。感情など、とても感じ取れない。
敗北。
ここで、死ぬのか。それもいいかもしれない。かつてない程、そう、人間の限界を凌駕する力を持った、この奇妙な男に殺されて、終わる。
悔恨の憤りなど感じる間もなく諦めの意図が脳をよぎったその瞬間、間近に捉えたその瞳が、紫色なのを、視界が捉えた。その時。
「!!!」
全身が、目頭が、頭が、脳が、指先も足の先まで、下肢までも。焼き尽くされる。己の体温に。体中から何かが噴出しそうな、この感覚。感情などは、とうに捨てたはずだ。戦いの最中、そんなものは邪魔なだけだ。そのはずだった。
こ の 感覚 は・・・・恐怖・・・・
いや・・・最初から感じていたのだ。無の中に身を置く男。合うはずのない視線がこちらを向いて目が合った時から。視界が無に侵されていく。無我夢中になりすぎて、気付いていなかっただけだ。
生まれて初めて、純粋に、怖い、と思った事に・・・
「う・・はっ・・うわあああああああ!!」
白銀の刃を交わした紫の瞳は、その位置を変える事なく空気と一体となって手を伸ばしたようだ。それは、肺を貫いていて、息ができない。
「ぐ・・・うっ・・・ごほ・・・・っ」
「・・・・お前の中の恐怖は、どんな味だ・・・?」
「・・・こ、ろせ・・・」
朦朧とする意識の中で、神経が捉えたのは紫の瞳。感じるのは恐怖のみ。何か言ったようだが、未だ業火蠢く戦地で聞き取れるものではなかった。この恐怖を、早く消して欲しい。恐怖に相乗し、沸きあがってくる羞恥心。傷の痛みも合わさって、プライドがぐちゃぐちゃになっていく。
「・・・恐怖。それをおれはよく知っている。お前は・・」
「!!?」
胸のクロスはいつの間にか飛び散っていて、それに気がついた所為で首を絞めていた奴の手がクロスが在った辺りを這っている事に気がつくのが数秒遅れた。引きちぎられる、服の音。
肌に感じた奴の手は、恐ろしく冷たく、恐ろしく滑らかだった。
「ごほっ・・・や、め・・・ろ」
「・・・・」
陵辱−。
受け止めがたい現実が、恐怖を上回る。喉からは、血にくぐもった声しか出てこなかった。奴の顔に、血痕がとびちっている。そんな間近な距離にいた事に、今更気がつく。全身から冷や汗が噴出す。
「やめろ!!!」
何を考えているのか、わからない。
奴の瞳は何も映さない。恐怖に怯え、痛みに抗う、自身の姿しか捉える事はできない。
「っ・・・う・・・」
涙など、出てこなかった。嗚咽だけが、肉塊の上を彷徨う。
胸の辺りが痺れ、呼吸がうまくできない。
体中を這い回る、冷たい掌の感触。血を啜る音。胸の突起を捏ね回す熱い舌。卑猥な音。抗っても、痛みを凌駕していく救いのような快楽。全身を紫の瞳に犯されていく・・・心までも。
下肢に触れる奴の手は、先程とは対極な程熱く感じられた。絶え間なく続く、胸の痛み。悲鳴を上げる肺と、心。足の骨は折れていて、抵抗する事などとてもできない。
「や・・・め・・・こ、ろせっ・・!」
痛みに耐える事に必死だった体は、突然の感覚に悲鳴を上げる。これは痛みか、快楽か。両方か。完全に滅された自尊心。
奴の手が、下肢に触れる。耐え難い屈辱。
「・・・う・・・」
ゆるゆると動き出す手。間近にあるのは、紫の瞳。恐怖と、救いのような快楽。そのどちらも、享受するなど、できやしない。
「やめ・・ろっ!!!・・・・っ・・」
強引に口内を犯す舌。千切れそうな程舌を弄ばれて、呼吸のリズムが乱れた肺が激痛を生む。痛みと快楽。相反する二つの味。
雄は勝手に快楽を生み出し、戦場で快楽に酔いしれている自分に吐き気がする。目尻に涙が浮かぶ。
恐怖を、返して欲しいとさえ思う。
「うあ・・・・」
犯される。手に、舌に、そして紫の瞳に。
既に痛い程はりつめてしまった雄からnの手が離れ、舌が這わされる。シキの意識は既に朦朧とし、与えられる痛みと快楽に甘んじていた。自覚すらないのだろう。そんなシキを見てとったnは、構う事なく奥の窄まりへ触れた。びくっと反応するシキの体。震える口から、血が一筋流れた。それを舌で優しく舐め摂る。白い肌と、真っ赤な鮮血。恐ろしく綺麗なシキの姿。純粋に強さを求め、絶対的な自信を持って輝く赤い瞳。その瞳が、痛みと快楽に揺れ、限界を訴える。とてつもなく綺麗だった。
「・・・ぅ・・・」
薄れ行く意識の中で、虚無に犯された紫の瞳の男が、自身の欲望を嚥下した喉を鳴らすのを聞いた
「・・・っ!!!」
気がつくと胸の傷は止血されていて、乱雑に巻かれた包帯があった。
だが、そんな事は気にもならない。目覚める寸前から、全身が一つの目的に戦慄いていたのだ。
「奴は・・・どこだ・・・・」
味わった恐怖も、恥辱も、快楽も、全て捻じ伏せてやる。邪魔する者は殺す。あいつを切る事だけが、俺の全て・・・
ふと外を見やると、窓に写った自分に気付く。そして、消えない陵辱の痕にも。
首の下、鎖骨の上辺りに、噛み付かれた痕があった。抉られてしまっている為、一生消えないだろう。
感情など、邪魔なだけだ。忌まわしいこの記憶ごと、奴を消し去ってしまえばいいだけだ。
窓に写る赤い瞳が、憎悪に揺れる。一度負けた自尊心も、気がつけば全身を支配していた。
目的は一つのみ。それ以外は、ない。
あの男を、この手で・・・
「っは・・・ん・・っ・・あああ!」
追憶に紛れていると、一際高い声で鳴く所有物に欲望を覚えた。
あの過去程、今の俺は弱くない・・・
俺は、こいつと同じ表情をしていたのだろうか。奴は、今の俺と同じ感慨を感じていたのだろうか。
そう思うと、憎悪に全身が逆立つ。
自慰によって達している所有物を組み敷き、躊躇いもなく自身の欲望を突っ込む。痛みすら凌駕する快楽を・・思う存分与えてやる。
離れられなくなる程に。
俺が、奴に執着するように・・・・・
離れられない苦痛と快楽を、味わえ

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